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やまぶき草


日本では、本州、四国、九州に分布し、山野の樹林地に群生する。
落葉樹林の中や林縁など林内に生育する草本。
群落を形成することが多いらしい。
本州から九州に分布するが、自生のものは数が減少しており処によっては絶滅危惧種に指定されている。
花姿がヤマブキに似ており、草なのでヤマブキソウと呼ばれてはいるが、ヤマブキとは科が違い分類上全く違った植物である。
地下に大きな根塊ができ、春になると芽吹く草本。



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ケシ科ヤマブキソウ属の多年草。









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by tabiji008 | 2014-04-29 16:08 | 山野草の世界

しゃが


冬でも葉の枯れない常緑性の多年草で、光沢のある細長い葉。
花は淡い紫色、表面にオレンジ色の部分を囲むように青紫色の斑点が入り、とても華やかに見える。
花は一日で萎んでしまうが、次々と新しい花を咲かせる。
我が国でも自生していると言うより、殆ど雑草化しているが、古くに日本に渡来していたらしく、
それが今は野生化している。
生育は旺盛で根茎を横に伸ばしてどんどん広がっていくと言う。
元々タネができない植物で、どのようにして全国にまでに広がっていったかは不明であるが、
種のできない植物が全土に広がった植物の例は枚挙にいとまがない。
人家近くの森林周辺の木陰などの、やや湿ったところに群生する、と言うから人の手が入って広がったのだろう。



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アヤメ科アヤメ属の多年草。










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by tabiji008 | 2014-04-28 16:32 | 山野草の世界

すみれ

春先の地肌の露出した空き地に、雑草の如く姿を現す。
何年か前までは、空き地や崖下など、殆ど見ることはなかった。
ところがここ一、二年、雑草が伸び始める前の空き地に無数に咲いているのを見るようになった。
我が国の菫の種類は多いと聞いたことがあるが、雑草の如くに出現するのは殆どがタチツボスミレと言われるものの様である。



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by tabiji008 | 2014-04-26 17:40 | 山野草の世界

オーニソガラム~オオアマナ~

ヨーロッパ、アフリカに凡そ100種類ほども分布する球根植物で、明治の頃に持ち込まれたという。
種によって花姿は極端に違う。
秋に植え付けて春に開花する秋植え球根植物。
花が終わると、夏には地上部は枯れてしまう。
葉は細長く線形のものが多く、球根から直接伸ばし、葉の中心から花茎を長く伸ばして、その先端に数輪から数十輪の花を咲かせる。
星形の花びらで、色は白や乳白色が多く、他に黄色、オレンジ色などがあるらしいが見たことはない。



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ユリ科オーニソガラム属の多年草。











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by tabiji008 | 2014-04-24 16:52 | 山野草の世界

チューリップ花壇にて・・・・

一口に写真を撮ると言っても、その時の気分や精神状態によって、思い浮かべるイメージは千差万別・・・・・
対象が広大な範囲にに群生する花などは、その切り取り方や背景の作り方に影響を及ぼすような気がする。
期の地がゆったりと落ち着いているときは、イメージも様々に広がっていくような気がする。


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by tabiji008 | 2014-04-21 17:21 | 植物、花の世界

さとざくら

一口に里桜と言ってもその定義は難しい。
広義に於いては、桜の園芸品種をひっくるめて里桜と呼ぶ事も多い。
それ故、人々が桜を観賞するようになって、庭などに植え始めた平安の頃より、サトザクラなる概念は存在したのだろう。
特に大島桜を一方の親とした園芸種を里桜と狭義にいうこともあるらしい。
ただ、野生種の突然変異まで含めてしまうのは如何であろうか。
野生種は突然変異ではあっても野生種には変わりまなかろう。
人間が手を加えて品種を作り出すときは、華やかなもの美しく感じるものと思うのが人情・・・・・
それ故、人間様の手が加わると素朴さは失われ、華やかさだけがクローズアップされる傾向にはなるだろう。
それ故、サトザクラと言われるものは八重咲きであったり、枝垂れ咲であったりと、山桜や大島桜等々の野生種の素朴さが影をひそめることになる。



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by tabiji008 | 2014-04-19 17:08 | 植物、花の世界

アイスランドポピー


この花は花壇一杯に満開になった時が画になりやすい様な気がする。
これを撮ったときは疎らにしか咲いておらず、背景を花色でぼかすことに苦労した
薄い花びらに長い茎がほんの僅かな風にも揺れて、撮り難い花の一つである。
動くものを撮るのはあまり好きではないので、撮る楽しみのある花ではない。
ケシ属の植物で、和名はシベリアヒナゲシと言うらしいが、殆どこのは聞いたことがない。
英名のアイスランドポピーと呼ぶのが一般的ではあるが、アイスランドとは関係はないらしい。

今頃は満開に近いくらいに咲き進んでいるだろう。


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by tabiji008 | 2014-04-18 16:36 | 植物、花の世界

黄花カタクリ

日本カタクリより遅く咲き始めるが、外国原産の園芸品種が出回っている。
一茎に複数の花を咲かせるので見頃の頃は大変にぎやかな光景を見せる。
色が黄色いだけに華やかに感じる。
満開時には花数が多いだけに切り取り方の難しい花ではある。



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by tabiji008 | 2014-04-16 15:42 | 山野草の世界

花海棠


小さな公園のっ通り道のわきに植えられた花海棠の小さな樹。
つい先頃、長い花柄に小さな蕾を一杯に付けていたが、今はもう殆ど満開に近い。
よく晴れた春の日の午後、薄いピンクの花が風に揺れる姿を眺める親子がいる。



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by tabiji008 | 2014-04-12 16:56 | 植物、花の世界

魅惑の桜色


白に近い桜、濃い紅色の桜・・・・・
桜色も様々であるが、この桜色がとても魅惑的な色に見える。
江戸彼岸を親とする栽培種の様だが花姿、花色共にとても好きな桜ではある。



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by tabiji008 | 2014-04-08 18:30 | 植物、花の世界