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野梅系青軸性の梅~一重茶青~



白梅と言えども、全体の雰囲気としては赤みがあってやわらかな感じがする。
白梅の中にもその雰囲気が青白い感じのする白梅がある。
この種は野梅系の青軸性に属する品種で、枝や萼は常に緑色、蕾も緑色で花は青白い雰囲気を醸し出している。
この青軸性の花が好きで、画にすることが多い。
この梅の品種には月影、白玉、緑萼さらには月の桂と呼ばれる梅花を見ることが多い。
この一重茶青とか新茶青とか呼ばれるのも青軸性のひんしゅである。
青軸性の説明に枝も常に緑などとあることが多いが、新梢ならいざ知らず、古枝まで緑色は見たことがない。
全体の雰囲気がとても好きな品種である。



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by tabiji008 | 2014-02-28 17:28

かわづざくら


大島桜と寒緋桜の自然交配によると言われている。
だとすれば、全国いたるところで自然交配による種が分布していてもいいはずなのだが・・・・・・
大島桜は野生種として、寒緋桜は原種の一つであれば、何処で自然交配が行われても不思議ではないだろう。
桜の中では一番の早咲きだろう。
暖かい地方では2月に入るともう咲き始めるところさえあるという。
この桜ソメイヨシノの様に散り急ぐことはなく、満開の期間が随分と長いらしい。



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by tabiji008 | 2014-02-27 17:02 | 植物、花の世界

おおいぬのふぐり

悪名植物の一つ。
田んぼの畔や路傍の草むらに繁茂する雑草。
瑠璃唐草とか天人唐草などとも呼ばれている様で、中国の原産かと思っていたら、ヨーロッパの原産らしい。
悪名で呼ぶのに気が引けるなら、属名のヴェロニカを使うのがいい。
世界中至る所で繁茂している。
我が国でもいたる所で繁茂している帰化植物。




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オオバコ科クワガタソウ属の越年草









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by tabiji008 | 2014-02-26 17:33 | 雑草

純白の姿


真白な花は汚れや傷みが目立って、純白の整った姿を見ることは殆どない。
品種の確かなことは分からないが、おそらく白の藪つばきではなかろうか・・・・
藪つばきはわが国に自生する数少ない椿の一つで、真っ白なゆきつばきと共にとても好きな椿である。
樹間から零れる柔らかな日差ししで、花の美しさが一層引き立って見えた。



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by tabiji008 | 2014-02-25 17:39 | 植物、花の世界

ぼけの花

この種の木瓜が近くの公園に随分と植えられている。
二月の声を聴き始めたころから、一杯に蕾を付けて、日に日に大きくなり始めていた。
その中の一枝の蕾がついに花開いた。
あの大雪にあい、短い命ではあったが、暖かな日差しを浴びて美しく花開いた姿はとても愛らしかった。


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by tabiji008 | 2014-02-24 16:35 | 植物、花の世界

草花の命


雪を割って顔を出すのもあれば、雪を冠って萎れてしまう草花もある。
観葉植物などは雪を冠って茶色く変色したものもある。
雪のない地方の時ならぬ大雪は被害甚大である。
咲いたばかりのこのクロッカスなど、未だ雪の中・・・・
元気でいてくれるといいのだが・・・・



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by tabiji008 | 2014-02-23 16:33 | 植物、花の世界

白梅の宴


梅って実に気温に敏感な樹の様だ。
あの大雪で、一頓挫していた開花も、徐々に戻ってきたようである。
幾らか日差しも戻ってきたようだが、ゆったりとした気分で梅園散策とはいかない様である。
それでも花は幾らか気分を取り戻したか、気持ちよさそうに綻び始めた様だ。



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by tabiji008 | 2014-02-22 16:50 | 植物、花の世界

色鮮やかに・・・・・


緑濃い照葉樹の葉影に、一際艶やかな花を咲かせていた。
赤と白のコントラストも鮮やかに・・・・・・
何と言う品種の椿だろうか・・・・



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by tabiji008 | 2014-02-21 15:53 | 植物、花の世界

ヘレボレス


クリスマスかレンテンかは知らない。
寒さの中、早々と美しい花を咲かせていた。
露地物では余り見かけない珍しい花姿・・・・
この花たちも、予期せぬ雪に押し潰されて哀れな姿になっているのかも知れない。
人間など、自然は大切に等と知ったかぶりをするが、
或るものにとっては悪魔にも似た惨いことを平然とやってのけるのもまた自然である。



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by tabiji008 | 2014-02-20 16:24 | 植物、花の世界

山茶花だろうか・・・・・

寒椿かも知れない。
花をど真ん中に置いてみたのだが・・・・・・
写真で飯を食ってる連中に言わせると、日の丸構図だと言って極端に嫌うだろう。
それは単に現在の構図法にとらわれ過ぎている考え方の現れに過ぎないのだが・・・・
日の丸の様に、ど真ん中に置いて違和感を感じなければそれで十分・・・・だと思っている。



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その日の丸にしたって、現在の国旗のバランスよりも以前から使われていた、太政官布告による国旗のバランスが私の好みには合う様である。
それをわざわざ、変更したというのは時代の感覚の相違のなせる業であろう。

写真や絵画を始めるとき、大なり小なり構図について勉強する人が多いだろうが、何もそんな基本にこだわることはないと思っている。
基本に裏打ちされた自分の感覚を養えばいいだけのことなのであろう。
要は、日の丸に限らず、画面を構成するバランスの問題で、自分が一番いいと思っている画面構成がいいのである。
多くの人と意見が違うというのであれば、現在の時代に合わないと言うだけのことである。
現代持て囃されている絵画などでも、制作当時は鼻もひっかけられない様な画であったことを思えば納得できるだろう。












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by tabiji008 | 2014-02-19 17:11 | 植物、花の世界