<   2013年 08月 ( 21 )   > この月の画像一覧

おみなえし





秋の七草の一つ、チメグサともいうことがある。
草の丈は高く、夏から秋にかけて黄色い花を咲かせる。
日当たりの良い草地に生える。
自生地は非常に減少している様で、公園などで栽培されているもの以外はなかなか見ることはできない。
日本では万葉の昔から愛されて、前栽、切花などに用いられてきた。

花の名前の由縁はいろいろあるようであるが、なぜ女郎花とこの字を当てたのかは分からない。







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沖縄をのぞく日本全土および中国から東シベリアにかけて分布しているという。

オミナエシ科オミナエシ属 の多年生植物。















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by tabiji008 | 2013-08-31 17:16 | 山野草の世界

なつずいせん





この時期、撮りたい思う様な花はほとんどない。
空き地の草むらにひょろりとコスモス辺りが顔を出し始めたが、傷みのないものは殆どない。
いままでに撮ったものを繰り返すのが関の山の様である。

日本では人里近くの山野、草地、道端などに自生するという。
とは言っても、自生のナツズイセンは見たことがない。
お彼岸の頃に真っ赤な花を一斉に咲かせるヒガンバナの仲間。
夏前に葉っぱはすべて枯れてしまう。
こんなところは彼岸花によく似ている。
その後、真夏になると花茎を球根から長く伸ばしてその先端に数輪の花を付ける。
その頃に公園の雑木林に咲く花を撮りに出かけるのだが、なかなか撮り方の難しい花のような気がする。
スイセンの仲間ではなく、葉っぱの形がスイセンのそれと似ており、夏に花を咲かせるのでこの名前があります。







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中国、日本に分布する球根植物。
ヒガンバナ科リコリス属の球根植物。














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by tabiji008 | 2013-08-30 16:40 | 植物、花の世界

石の仏





一昔前は、石の仏を求めて様々な処を彷徨ったものだが、
今は墓参に出かけた時に出合う石の仏たちだけになってしまった。
今年もまたこの石の仏たちに出合えた。

草深い草むらに立たずむ石の仏たち・・・・・
山道のわきにたたずむ仏たち・・・・・
綺麗に手入れされた木々の間に安置された石の仏。
墓参に出かけた折にしか会えない仏たちなのだが、
この石の仏たちに出合うとき、何とも心安らぐひと時である。



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by tabiji008 | 2013-08-28 17:09 | 風景の世界

秋海棠






園芸でよく親しまれている草花、ベゴニアの仲間。
日本に渡来したのは江戸の頃だが、その後日本国内で急速に生育範囲を広めていった様である。
日本の原産種の様な植物であるかのごとく、今は野生化したものも多くみられる。
庭園などでごくあたりまえに見ることができます。
御岳の山の中では、我が国の自生種の様にいたる所で繁茂しており、小さな真っ赤な花がハイキングの途中を楽しませてくれる。
真っ赤な花は小さいが、大きな濃緑の葉っぱが美しい。







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原産は中国からマレー半島にかけて自生している。
地下に根茎を持つ多年草。











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by tabiji008 | 2013-08-25 16:23 | 山野草の世界

夏の日のある落日





昇る朝日に、沈む夕日・・・・・
この光景を眺めていると何故か心に沁みるものがある。
古くから太陽を崇めた人々の気持ちがわかるような気がする。

とは言え夏の日中ぎらぎらと輝く太陽を見ると恨めしくはなるのだが・・・・
そのぎらぎらたと輝いた太陽も力を使い果たしたように、幾重にも折り重なる山並みの彼方に沸く雲の中に、その身を沈めようとしている。
その落日も、完全に姿を隠して、その光芒だけが空を彩る頃になると、一陣の涼風にホッと心を緩めていることに気が付いた。








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by tabiji008 | 2013-08-23 17:14 | 自然の風景

蓮花の美しさは・・・・・






蓮は4日開閉を繰り返すという。
そのたびに、花の姿は崩れていくのだが、その開いた花それぞれの美しさがある。



これなどは二日目の咲き初めだろうか・・・・・・




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二日目あたりの華が開ききると素晴らしい姿に・・・・・・




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by tabiji008 | 2013-08-22 17:35 | 植物、花の世界

さるすべりの花





近くにある百日紅が、今頃になって見事に咲きそろってきた。
画にするには背景がそれなりに面白ければいいのだが、街中の樹木ではそれも無理なよう。
必然アップになってしまうのだが、咲きすぎるとなかなか切り取りかなが意に合わない。





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by tabiji008 | 2013-08-21 17:21

レンゲショウマ






人間の習性っておかしなもので、花を撮るのにマクロを使いつけていると、こんな自然の雰囲気がいっぱいな所でもマクロを使おうとする。
幸いというか、最近何年かはマクロに飽きたというか、小さな花を撮るにも長い玉を使って雰囲気を入れようと試み始めている。
植物花の画などは人それぞれの趣向と感覚の問題なので、私の場合趣向が変わったのかもしれない。
東北から西の方面で咲く花ではあるが、1000メートルぐらいの亜高山地帯に分布するので、範囲はかなり限られてくる。
近頃は鉢物も出回っている様だがやはり自生の雰囲気には遠く及ばない様である。






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撮りに出かけるのは奥多摩にある御岳山・・・・・
5万株と言うから、我が国でも有数の自生地なのであろう。
自生とは言っても、相当人間様の手が入っているのだろうから、自然の自生とはちょっと趣が違うのかも知れない。
山の斜面を利用した栽培園地なのであろう。

今は如何か判らないが、数年前には高尾山の薬草園でも、僅かに栽培されていたが、規模が違う。
落葉樹林の山の斜面に数万株の規模で自生しているのは、ちょっと見ごたえがある。






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キンポウゲ科アネモネ属の多年草。
一属一種の植物。














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by tabiji008 | 2013-08-20 17:16 | 山野草の世界

もみじあおい






暑い夏の盛り、真っ赤な大きな花を次々に咲かせる。
朝咲いて夕方には萎んでしまう。
ハイビスカスと同属であるところからすると、咲き方も似ているのであろう。
花も大きいが、草丈は二メートルにも達する大きな草本である。
短命な花ではあるが、それなりに蕾がついて花期一杯咲き続ける。
葉っぱは大きく避けてモミジの様相を呈しているが、これが名前の由縁になった様である。
別に、紅蜀葵とも呼ばれる。
花の表面にはつやがあり夏の日を受けて、ギラギラと輝いているようである。






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北アメリカ原産の性の強い草本である。











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by tabiji008 | 2013-08-19 16:22 | 植物、花の世界

ペチュニア

春から咲き続け、暑い夏の間も花壇や鉢植えなど、花のない時期も目を楽しませてくれる。
品種は小輪性のものから大輪性のものまであり、一重咲きから八重咲きまで品種はとても豊富。
一重咲きの品種のほうがよく見かけるが、まだ見たことのない八重咲き品種もとても豪華に見えると聞く。
我が国ではつくばね朝顔とも呼ばれる、園芸用草本である。
様々な色があり色彩はとても豊かであるらしい。
日本にはツクバネアサガオの名称で渡来し、寒さに弱いため専ら一年草として扱われた。
我が国にもたらされた当時は、気候に順応できなかったのか、あまり人気がなかったという。
日本の気候に適応できるよう、品種改良したサフィニア名の品種を出してから、人気が高まった様だ。
人気が出れば皆が飛びつくのが世の常、園芸屋が挙って品種改良の競争が進み、一層の多様性を深めている。
現在では、特に日本において、品種改良の競争がもっとも激しいと言われる種である。



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ナス科ツクバネアサガオ属一年草~多年草まで様々。
南米原産のナス科ペチュニア属に属する草本の総称をいう。
南アメリカ原産の一年草もしくは多年草。









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by tabiji008 | 2013-08-18 17:31 | 植物、花の世界